更新日：2022.11.15

【終了しました】(11/27)子どもアドボカシー☆ぐんま☆ ＠ NETSUGEN　子どもの声を聴き権利を守るスタートアップ　partⅡ　～アドボケイト養成に向けて～

児童虐待に対し、悲しみ苦しさ憤りを感じているあなたへ

群馬県における2021年度の児童虐待相談件数は1909件となり、確認可能な97年度以降で2番目に多かったことが5月17日、県のまとめで明らかになりました。

児童虐待に対し悲しく苦しく憤りを感じている方、地域の子どもに対し自分が出来ることがないか探している方・・・

一緒に子どもアドボケイトとして活動しませんか？

「子どもアドボカシー制度」は、子どもの声を聴き、マイクのように大きくして、おとなや社会に届くよう支援する制度です。

そして、それを実践するのが「子どもアドボケイト」です。

全ての子どもにアドボカシーを届けるため、ぐんまの「子どもアドボカシー」を始動し、分け隔てなく子どもの権利が守られ、すべての子どもの声が尊重される温かい社会の実現を目指します。

※新型コロナ感染対策を行いながら開催を予定しておりますが、感染拡大状況によっては入場制限を行い、全ての日程をオンラインに切り替える場合もございます。申込者には、メール・ホームページにて通知させていただきます。

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◆日時

　令和４年１１月２７日（日）１３時００分〜１５時００分

◆場所

　県庁３２Ｆ・官民共創スペースNETSUGEN

　現地参加＋オンライン配信(Zoomミーティング)

◆内容

　・開会ご挨拶　　　　　　　　　　　　　

　・基調講演　　　　　　　　　　　　　　

　　（テーマ）始動ぐんま～アドボケイト養成に向けて～

　　（講　師）栄留　里美　氏　　　　　　

　・セッション　　　　　　　　　　　

　　　探求session（情報交換・意見交換）

　・閉会ご挨拶　　　　　　　　　　　　　

◆申込方法

　参加フォームにてお申し込みください。

◆問合せ先

子どもアドボカシー☆ぐんま☆ スタートアップ事務局

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