更新日：2024.10.16
（3/13)【農業関係者向け】ぐんまAgri×NETSUGEN共創事業 実証事業成果報告会
概要
群馬県では、革新的な技術やサービスをもつスタートアップ企業との協業により、農業分野の課題解決のための実証事業に取り組んでいます。
このたび、令和６年度に実施した実証事業について、スタートアップ企業による成果報告会を開催しますので、この機会にぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・県内農業者、ＪＡ、市町村・県職員
・スタートアップ企業の取組に関心がある方
登壇企業（実証事業テーマ）
全９社
ＪＡ全農ぐんま（労働力の補完および労働環境の改善に係るきゅうり自動収穫ロボット実装効果の把握・検証）
ＴＯＭＵＳＨＩ（群馬県産きのこの廃菌床を利活用したサステナブル群馬の実現）
ミライ菜園（施設栽培のキュウリ、トマトにおける防除、DXアプリ（病害虫発生マップ、病害虫AI予報）の実証）
kikitori（生産者とJAの集出荷・販売業務のデジタル化による「有利販売」の実現）
フェイガー（Ｊクレジット生成における簡易データ収集方法の開発、乾燥ストレスによる収量減のリスク回避手法の開発）
ＴＯＷＩＮＧ（水稲育苗培土への高機能バイオ炭の活用による資源循環型農業の実現）
ＡＳＴＲＡ ＦＯＯＤ ＰＬＡＮ（産地で発生する未利用農作物をアップサイクルし、群馬県のかくれフードロスを削減）
日時
令和７年３月１３日（木） １４：００～１６：００（予定）
場所
群馬県庁舎３２階 ＮＥＴＳＵＧＥＮ（前橋市大手町１－１－１）
定員
50名（zoomによるオンライン配信もあり）
参加費
無料
お申し込み
現在準備中（２月頃開始予定です）
お問い合わせ
群馬県農業構造政策課（メール：noukouka@pref.gunma.lg.jp）
主催
群馬県農業構造政策課
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